17/05/2025
【行きつけの温泉民宿から学ぶ「不の解決」】
今日は家族と一緒に、ある有名温泉街の馴染みの民宿に来ています。今回は特別に、他のお客さんの予約が入っていないとのことで「ゆっくりしていってね」と言っていただきました。さらに明日は、子供たちだけを知り合いの畑に連れて行って山菜採りを体験させてくれるそうで、親は子供たちから解放された贅沢な温泉時間を楽しめるわけです。子供たちは子供たちで、親元を離れた新しい経験ができる。まさに「至れり尽くせり」のおもてなしです。高級旅館の仲居さんにも負けない、民宿のおばちゃんの心遣いに感動です。
さて、ここからが本題。この「至れり尽くせり」を、特許事務所の視点で考えてみました。新商品開発や営業活動を「不の解決」という視点で捉えると、温泉宿に泊まることは心身のリフレッシュ、つまり「日常のストレスという不の解決」なんですよね。今回のケースでは、解決を提供してくれたのが仲居さんではなく、民宿のおばちゃんというわけ。
では、特許事務所として考えた場合、皆さんの会社における「不」とはなんでしょう? もちろん特許や商標を権利化するのは手段として重要ですが、それだけではなく、「新商品開発や営業活動をもっとスムーズにしたい」という根源的な欲求を満たすこともまた、重要な役割です。
私たちも「民宿のおばちゃん」のように、クライアントさんの隠れた悩みをしっかり見つけ出して、心から喜ばれる解決策を提供していきたいと思っています。
新商品開発や営業活動を円滑に進めたい皆さんの参考になれば嬉しいです。