10/05/2018
【年収「2000万円」と「500万円」のたった3つの差とは? No.1】
「お金」VS「時間」 時間こそが最大の資産である。
成長とは、一次関数のようにかけたコスト(努力・時間・お金)に比例してまっすぐ伸びていく場合もあれば、二次関数のように最初は大きな変化は見えなくても、どこかのタイミングで加速し始め、爆発的な伸びで成長する場合もあります。
これをお金にたとえれば、一次関数で伸びていく最もシンプルな形は「貯金」です。
500円玉貯金を欠かさず続けていけば、貯金残高はジワジワと増えていきます。
しかし、この方法では先も見えています。
<二次関数的にお金が増える「複利運用」>
もし、お金を二次関数的に増やしたいなら、お金が新しいお金を生み出す運用を始めるべきです。それが「複利運用」です。
たとえば、金利10%の金融商品を単利で100万円分買ったとします。
元本である100万円にのみ利息がつくので、この場合、毎年の伸び率は10万円と決まっているため、その運用結果は、一次関数的に伸びていきます。
これが「単利運用」の結果です。
【単利運用】
毎年の伸び率:10%×100万円=10万円(30年後=400万円)
一方、「複利運用」では、運用益が出たらその都度、その利益を元本に加算していくやり方です。
ジャガイモの例で言えば、収穫物をすべて「タネ」にして植え直すことです。
同じく金利10%だとすると、これだと、初年度の利益は10万円ですが、2年目は11万円、3年目は12万1000円と増えていきます。
【複利運用】
1年目:10%×100万円=10万円
2年目:10%×(100万円+10万円=11万円
3年目:10%×(110万円+11万円)=12万1000円 (30年後=約1745万円)
これを30年続けると、単利運用の場合は100万円が400万円しか増えないのに対し、複利運用だと約1745万円まで増えます。
これが複利の威力です。複利運用のインパクトは、運用期間が長ければ長いほど増します。
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