11/04/2023
技能実習生制度は、発展途上国に技術を移転することで国際貢献するはずでした。しかし、批判されているように、日本人に人気のない職種への労働力確保の手段になっています。
その目的と現実の間には明らかなギャップがあり、一部では人権侵害も問題となりました。そのため、現制度を廃止し、人手不足解消を目的とした新制度設立の検討は歓迎すべき動向です。
しかしながら、外国の若者を頼りにする前に、日本政府は、先ずもって、人手不足の原因を改善に努めるべきではないかと思います。就労や生活の条件が良ければ、おのずと、より良い条件の仕事を求める日本国内の人材が応募するはずです。
【NHK】政府の有識者会議は、外国人が働きながら技術を学ぶ技能実習制度を廃止すべきだとした上で、人材確保などを目的に中長期的な滞在…