22/10/2024
朝日出版社は、語学書の出版で有名だと思うが、私にとっては雑誌『エピステーメー』やエピステーメー叢書等の出版社というイメージだ。雑誌『現代思想』の創刊編集長だった中野幹隆氏(故人)が同社に移籍してから、現代思想や哲学、精神分析等の分野の雑誌や書籍を盛んに出版するようになったようだ。今回雑誌エピステーメーの創刊が1975年というウィキペディアの記事を見て、浪人中(1976年~77年)からエピステーメーを買って読んでいたような気がしてきた。
「朝日」という名称は創業者原雅久氏(リンク先のニュースを読めばわかるが故人)が岡山朝日高等学校出身で、母校の名称に由来するらしい。大学1年生のとき体育で一緒になった小林くん(学科は違うが、1年のときは教養課程のクラスなので、クラスも一緒だったかもしれない)が高校時代テニスで結構いいところまでいったらしい人で、岡山朝日高校出身だったことを思い出す。同校はかなりの進学校のようだが、私の中では岡山朝日=テニスなのである。
語学教材などで知られる中堅の朝日出版社(東京)が、M&Aの手続きによる混乱で揺れている。経営陣が反対する株式譲渡契約を、創業者の遺族が締結。取締役6人全員が解任され、経営体制が不安定になっている。