山本忍税理士事務所

山本忍税理士事務所  久留米市宮ノ陣の山本忍税理士事務所です。
 税務代理・税務書類の作成・税務相談等のほか、自計化を前提として月次巡回監査・業績検討会及び決算報告会の開催・経営計画策定支援

月次が整っている会社は、株価評価や事業承継の場面で強くなります。正しい貸借対照表づくりが、未来の選択肢を広げます。今日は山本和義先生の資産税の勉強会に参加しました。相続税の実務で見落としやすい論点について多くの気づきがあり、有意義な研修とな...
14/11/2025

月次が整っている会社は、株価評価や事業承継の場面で強くなります。正しい貸借対照表づくりが、未来の選択肢を広げます。

今日は山本和義先生の資産税の勉強会に参加しました。
相続税の実務で見落としやすい論点について多くの気づきがあり、有意義な研修となりました。

非上場会社の自社株評価の観点から見ても、あらためて「月次で数字を見る意味」を考える時間になりました。資産税は一見すると日々の経理とは距離があるように見えますが、企業の株価評価や事業承継に視点を広げると、月次の積み重ねが大きく役立ちます。

月次巡回監査では、固定資産の償却や引当、前払費用の整理を毎月行うため、貸借対照表の金額が常に実態に近い状態で保たれます。法人でよく見られる任意償却による貸借対照表のズレが少なくなり、資産の金額が評価の土台として信頼できる数字になります。また、経営者との対話の中で得られる定性的な情報も、株価評価では欠かせない要素です。

多くの経営者は株価評価について詳しくありません。だからこそ、月次で整った数字を共有し続ける存在が、評価や事業承継の場面で大きな支えになります。記帳代行だけでは到達しづらい領域に、月次は自然につながっていきます。当事務所では、月次巡回監査をご利用の関与先様については、毎期決算の際に株価算定も併せて行っています。

会社の価値を考えるとき、損益計算書よりも、正しく整えられた貸借対照表がより重要です。日々の会計を積み重ねることが、そのまま未来を見据えた経営の基盤になります。

違いは言葉に、不安は工程で解消。小さな体験を添えて、次の購入・依頼で思い出される存在に。筑後市のクロレラ本社の工場見学に参加しました。屋外にある直径20mと40m、深さは数十cmほどのクロレラ培養槽と、遠心分離機のある棟を見せていただきまし...
08/11/2025

違いは言葉に、不安は工程で解消。小さな体験を添えて、次の購入・依頼で思い出される存在に。

筑後市のクロレラ本社の工場見学に参加しました。
屋外にある直径20mと40m、深さは数十cmほどのクロレラ培養槽と、遠心分離機のある棟を見せていただきました。
印象的だったのは、
・まず培養槽の見学説明で、他社は管理コスト面から屋内培養のところもある中、クロレラの栄養を濃くする品質面を優先して、あえて屋外で太陽光を使う培養を選んでいるという理由の解説。
・「外なら雨も降るし虫も入るはず。その辺はどうしているのだろう?」という不安に対し、雨水や異物は遠心分離で取り除き、新鮮な水に随時交換しているという説明と、遠心分離機棟の見学。
・「では交換した排水は?クロレラが少しまざっているのでは、捨てたらもったいないのでは?」という新たな疑問に、排水処理と残渣をぼかし肥料などに再利用していることまで丁寧に説明。
・すっかり納得したところで、クロレラを使ったカレーや水餃子の試食。
内容と流れがよく考えられていて、今までクロレラ製品を全く買ったことのない私でも「今度見かけたら買ってみようかな」と思わされました。

他社との違いをしっかり説明し、そこで生まれる疑問に的確に応え、最後にお試し体験で購入につなげていく。
この考え方は大企業だけのものではありません。小さな個人経営や零細企業でも、そのまま活用できる取り組みです。

たとえば、施術や相談の「考え方」、衛生・個人情報・品質の「管理方法」、料金や時間の「決め方」を、専門用語を避けて平易に伝えること。さらに、短い体験(5分相談、ミニ動画、無料デモ)を用意すれば、理解が納得に変わります。
具体的には、
①SNSで工程やサービスの流れを示す写真・1分動画と一言解説、
②初めての方向けページに「当日の流れ」と「よくある不安へのQ&A」、
③商品の良さや事例をA4チラシに要約。
この三点を継続するだけで、次の購入や依頼のときに思い出してもらえる確率が上がります。

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「減価償却」は決算のためだけじゃありません。毎月の数字に含めてこそ、会社の本当の姿が見えてきます。先日、久留米青色申告会主催の「やさしいシリーズ研修会」で、経理初心者の方に向けて「減価償却」についてお話ししました。熱心な経営者や経理担当者の...
07/11/2025

「減価償却」は決算のためだけじゃありません。
毎月の数字に含めてこそ、会社の本当の姿が見えてきます。

先日、久留米青色申告会主催の「やさしいシリーズ研修会」で、経理初心者の方に向けて「減価償却」についてお話ししました。
熱心な経営者や経理担当者の方々に混じり、今週から当事務所に加わった新人職員にも参加してもらいました。「とても分かりやすかったです」との感想をいただき、無事に役目を果たせて一安心です。

減価償却というと少しむずかしそうな言葉ですが、考え方はとてもシンプルです。
たとえば、毎日使う自転車やパソコンは、時間がたつにつれて少しずつ古くなり、価値が下がっていきます。新品で買うと高いのに、中古になると安く買えるのはそのためです。
その“減っていった価値”を数字で表し、少しずつ経費として計上していくのが減価償却です。

多くの方は「決算のときに1年分まとめて処理すればいい」と思いがちですが、それでは毎月の利益が実際より多く見えてしまいます。
もし自転車を1月に買って、1年後にまとめて減価償却したら、1月から11月までの数字は実態より良く見えてしまうのです。

経営の数字を正しくつかむためには、減価償却費も「毎月12分の1ずつ」計上するのが理想です。
数字を月ごとに整えることで、今の経営がどんな状態なのかを早めに把握できます。

減価償却は、決算のためだけではなく「会社を正しく見つめるための仕組み」。
毎月行うことで、試算表がその時点での財産と利益をより正確に表す資料になります。
そんなお話を通して、数字の見方が少しやさしく感じられたらうれしいです。

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先日、福岡県青色申告会のセミナーで、元スターフライヤー社長・松石禎己氏の講演を聴きました。冒頭で「この中に理系の人は?」と尋ねられ、私が挙手すると「飛行機はどうして飛ぶと思う?」との質問。私が「揚力で飛ぶと思います。」と答えると、「確かに理...
02/11/2025

先日、福岡県青色申告会のセミナーで、元スターフライヤー社長・松石禎己氏の講演を聴きました。
冒頭で「この中に理系の人は?」と尋ねられ、私が挙手すると「飛行機はどうして飛ぶと思う?」との質問。
私が「揚力で飛ぶと思います。」と答えると、「確かに理屈ではそうだけど、違う。飛行機はお客様がいるから飛ぶんです。」と仰ったのが、心に残りました。

もうひとつ印象的だったのは、安全を“柱のひとつ”ではなく、“すべてに優先して守るべき基本”としていたという経営方針です。
サービスや利益、成長といった柱を支える以前に、安全こそが会社の存在理由であり、判断の基準になる──松石氏はそう語っていました。

この考え方は、私たちが日々向き合う「数字」にも通じます。どんなに利益を追っても、数字の根拠があいまいでは、経営の安全は守れません。正確な記帳、早い月次、会計の信頼性――それらは“経営の安全”であり、他のどんな成果にも先立って確保すべき土台です。

スターフライヤーが「安全」を最優先する姿勢で信頼を築いたように、私たちも「数字の安全」を守ることで、会社の信頼を積み重ねていく。どの柱を太くするかを考える前に、まずその土台を確かめることが、未来へと飛び立つ第一歩になります。

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先日、関与先の月次監査に伺ったときのことです。翌月中に帳簿を締め、試算表を確認できるようになったその会社では、売上の変化をすぐに把握でき、社長と「次の打ち手はどうしていこうか」という具体的な話ができました。数字を早く掴むことで、素早く次の経...
27/10/2025

先日、関与先の月次監査に伺ったときのことです。
翌月中に帳簿を締め、試算表を確認できるようになったその会社では、売上の変化をすぐに把握でき、社長と「次の打ち手はどうしていこうか」という具体的な話ができました。数字を早く掴むことで、素早く次の経営の一歩を踏み出せていると感じた瞬間でした。

「数字を早く掴む」とは、単に会計ソフトに入力を終えることではありません。
減価償却費や前払費用などもきちんと処理し、もし今決算を迎えたらどうなるかを“月次で見える”ようにすることです。
その精度が高まるほど、経営者は数字を安心して判断材料にでき、正しい一手を打つことができます。

数字が早く見えるようになると、「手を打たなければ」という危機感や、「今のままで大丈夫だ」という安心感など、心の動きにも変化が生まれます。その変化が、次の行動のきっかけになります。

経営とは、数字を見ずに舵を取るようなものではありません。
数字を早く見る習慣が会社を強くします。月次のスピードを見直してみることから、経営の改善は始まります。

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今日は朝から筑後運転免許試験場に、マイナンバーカードと運転免許証の一体化手続きをしに行きました。まだ始まったばかりの制度ですが、健康保険証との一体化のときにも早めに登録して便利でしたし、いずれは国策として様々なものが一体化されていくのであれ...
26/10/2025

今日は朝から筑後運転免許試験場に、マイナンバーカードと運転免許証の一体化手続きをしに行きました。
まだ始まったばかりの制度ですが、健康保険証との一体化のときにも早めに登録して便利でしたし、いずれは国策として様々なものが一体化されていくのであれば、勉強がてら早めに手続きしてみるのも悪くないかなと。

窓口で詳しく聞いてみると、実際の運転免許証がないとレンタカーを借りられなかったり、自動車保険の更新時に確認ができなかったりと、まだ運転免許証の実物なしで完全に大丈夫というには程遠く、当面はマイナンバー免許証も運転免許証も両方欠かせないのが現状とのことでした。
一方で、免許更新時の優良講習がオンライン講習で受講できるなど、今後は時間を短縮できる仕組みも整いつつあるようですが、結局は視力検査や写真撮影のためには試験場に来る必要があるとのことで時間短縮のメリットはあまりなさそうです。
日曜なのでものすごく多くの人が手続きに並んでいて手続きに半日以上は掛かりそうでした。そこまでして切り替えるメリットを感じなかったので、一本化は1年後の免許更新の時に改めて行うことにして、今回は見送ることにしました。
1年後には制度がもっと整っているはずなので、それまで様子をみようと思います。

マイナンバーもそうですし、最近流行りの生成AIもそうですが、世の中の仕組みは、どんどん新しく凄くなっていきますね。
すぐに便利になるわけではなくても、遅れずについていくにはその途中を体験することにも意味があるのかもしれません。

次回の免許更新時期にどんなふうに変わっているのか、楽しみですね。

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夕食に作ろうと思って考えたレシピをAIに入力して、先に完成画像を作ってみました。どんな料理画像になるのか、少しワクワクしながら試してみると、出てきたのは料理本の表紙のような理想通りの完璧で美しい一皿。それから自分でもレシピ通りに作ってみたの...
25/10/2025

夕食に作ろうと思って考えたレシピをAIに入力して、先に完成画像を作ってみました。
どんな料理画像になるのか、少しワクワクしながら試してみると、出てきたのは料理本の表紙のような理想通りの完璧で美しい一皿。
それから自分でもレシピ通りに作ってみたのですが、AIの画像とはだいぶ違う仕上がりに。これはこれで自分の中では作ろうとしていた通りの出来なのですが、「もう少し工夫すればAIの画像寄りに美味しそうにできたかな?」とも思ったり。

AIは、与えられた情報をもとに“理想像”を描きます。
一方で、人が手を動かして作るものには、経験や感覚が自然とにじみます。
どちらが正しいということではなく、その“違い”にこそ面白さがあると感じました。

経営も、少し似ているように思います。
数字の計画と実際の結果には必ず差が生まれますが、それは失敗ではなく、現実が教えてくれる“気づき”です。
もちろん計画に寄ることが一番の理想ですが、例えそうならなかったとしても、その差から何を学ぶかを考えることが次の一歩につながります。

AIと現実の料理の差を見て、「理想と違う」ではなく「これだけの差があるんだ」と受け止められた時間。
それは経営においても、数字と向き合うときの大切な姿勢だと感じました。

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夕食に作ろうと思って考えたレシピをAIに入力して、先に完成画像を作ってみました。どんな料理画像になるのか、少しワクワクしながら試してみると、出てきたのは料理本の表紙のような理想通りの完璧で美しい一皿。それから自分でもレシピ通りに作ってみたの...
25/10/2025

夕食に作ろうと思って考えたレシピをAIに入力して、先に完成画像を作ってみました。
どんな料理画像になるのか、少しワクワクしながら試してみると、出てきたのは料理本の表紙のような理想通りの完璧で美しい一皿。
それから自分でもレシピ通りに作ってみたのですが、AIの画像とはだいぶ違う仕上がりに。これはこれで自分の中では作ろうとしていた通りの出来なのですが、「もう少し工夫すればAIの画像寄りに美味しそうにできたかな?」とも思ったり。

AIは、与えられた情報をもとに“理想像”を描きます。
一方で、人が手を動かして作るものには、経験や感覚が自然とにじみます。
どちらが正しいということではなく、その“違い”にこそ面白さがあると感じました。

経営も、少し似ているように思います。
数字の計画と実際の結果には必ず差が生まれますが、それは失敗ではなく、現実が教えてくれる“気づき”です。
もちろん計画に寄ることが一番の理想ですが、例えそうならなかったとしても、その差から何を学ぶかを考えることが次の一歩につながります。

AIと現実の料理の差を見て、「理想と違う」ではなく「これだけの差があるんだ」と受け止められた時間。
それは経営においても、数字と向き合うときの大切な姿勢だと感じました。

今日の業務の一コマ。11/6開催「やさしいシリーズ研修 減価償却編」(講師=私)のスライドを制作中です。前年まで私が自作して使っていたPowerPoint資料をGensparkのAIスライド機能を使って、全面リニューアルしています。元資料を...
20/10/2025

今日の業務の一コマ。
11/6開催「やさしいシリーズ研修 減価償却編」(講師=私)のスライドを制作中です。前年まで私が自作して使っていたPowerPoint資料をGensparkのAIスライド機能を使って、全面リニューアルしています。
元資料を添付してどんな風に改定したいかを指示。進化の速いAIの力で、構成案の草稿、図表のたたき、例題の整理まで下準備を効率化し、最終の検証は人が責任を持って仕上げます。
変化のスピードに合わせて仕事のやり方も磨き直す——その実践中です。

当事務所は、このAIの実務活用を経理・管理会計の支援にも広げています。
㈱TKCの自計化ソフト「FXクラウド」シリーズの導入と毎月の月次巡回監査で入力のムダとミスを減らし、月次の数字を意思決定に使える形へ。久留米・筑後~車で1時間圏の福岡・佐賀の企業・事業者のみなさまの「経理を軽く、経営を強く」を丁寧にお手伝いします。

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【税理士資格へ最短でステップアップ!】勉強と仕事、両立を諦めないあなたへ。山本忍税理士事務所(福岡・久留米)では、税理士補助職(記帳代行、申告書作成補助、関与先企業様の訪問監査)を急募しています!「資格取得を目指したいけど、勉強時間を確保で...
09/10/2025

【税理士資格へ最短でステップアップ!】勉強と仕事、両立を諦めないあなたへ。

山本忍税理士事務所(福岡・久留米)では、税理士補助職(記帳代行、申告書作成補助、関与先企業様の訪問監査)を急募しています!

「資格取得を目指したいけど、勉強時間を確保できるか不安...」
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研修制度も充実しており、TKCシステムや税務会計の知識をオンデマンドで受け放題。
安定した環境で、久留米の地元企業を支えながらキャリアを築けます。

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📩【応募方法】
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山本忍税理士事務所は福岡県久留米市にある税理士事務所です。当事務所では相続、資金繰り、起業の税務全般の相談を受けております。

【AI×TKC自計化】中小企業の未来を拓く経営革新AI時代に税理士の価値とは何か?それは「テクノロジーを活用した、より深い経営支援」にあります。当事務所では、AI技術とTKC方式の自計化を組み合わせ、関与先企業の持続的成長を支援しています。...
06/10/2025

【AI×TKC自計化】
中小企業の未来を拓く経営革新AI時代に税理士の価値とは何か?

それは「テクノロジーを活用した、より深い経営支援」にあります。

当事務所では、AI技術とTKC方式の自計化を組み合わせ、関与先企業の持続的成長を支援しています。

🤖 AI活用による価値創造
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