08/07/2016
7月5日(火曜日)に甲南大学で「行政相談制度」に関するシンポジウムが開催され、弊事務所の蓮池が講演講師・パネルディスカッションのパネラーとして登壇いたしました。
蓮池は総務大臣より「行政相談委員」を委嘱され、行政サービスに関する苦情、行政の仕組みや手続きに関する問い合わせなどの相談を受け付け、その解決のための助言や関係行政機関に対する通知などの仕事を行っています。秘密厳守・無料ですので、お気軽にご相談ください。
==以下、引用==
行政や施策に対する苦情や要望を改善につなげる行政相談制度をテーマにしたシンポジウムが5日、神戸市東灘区の甲南大学であった。行政相談委員らが事例を交えて制度の仕組みや課題などについて語り、学生や住民ら約200人が耳を傾けた。
同制度を学生にも知ってもらおうと、総務省兵庫行政評価事務所と同大が共催。住民がボランティアで務める行政相談委員は全国に約5千人、県内に165人いる。
吉田勝弘所長らが委員の役割や県内の相談件数を説明。パネルディスカッションでは、在日外国人の国籍取得に関する手続きの簡略化が実現したケースなどが紹介される一方で、委員からは「制度開始から50年以上もたつのに認知度が低い」などの意見も出た。
参加した聴講生(26)は「行政を身近に考える大事な制度なのに、知っている人が少ないのはもったいない」と話していた。(小西隆久)
<平成28年7月6日 神戸新聞NEXT>