税理士法人オンリー・ワン 羽村事務所

税理士法人オンリー・ワン 羽村事務所 経営者の身近な相談相手です。経営のお悩みご相談下さい!

TKC全国会の会員事務所です。クラウド会計システムの導入を支援し顧問先様の経理のDXを推進しています。
モニタリング情報サービスを活用し、金融機関様の高い信頼を得ています。経営者の会社と人生の目標達成のためのコンサルティングも行っています。
相続税・贈与税の申告も多く手がけており、相続開始の日から申告書提出まで丁寧な対応を心がけています。

08/04/2026

【目標は細かく刻む】

昨日は、目標(最終ゴール)の設定について述べましたが、いきなり最終ゴールに向かって頑張るのは大変です。
例えば、山登り初心者がチョモランマ登頂を目標にしたとしても、いきなりそこに向かうのは技術も体力も装備もありませんから、まず無理となってあきらめることになるでしょう。

最初は高尾山、次は御岳山、百名山など・・・と段階を踏んで自分の力を伸ばしながらチョモランマを目指すべきですよね。

会社経営も同じで、売上高1,000万円の会社が100億円を目指すにあたっては、一気に100億円売上高の体制を整えようとするのではなく、○年後に100億円と実現時期を決めたら、通過点を定めて力をつけながら目指すように目標を刻んでいきましょう。
1年後は3,000万円、3年後は8,000万円、5年後は2億円・・・みたいに。
通過点の目標をクリアして達成感を感じることは、経営者にも従業員にも大切なことです。自信をつけながら成長できたら楽しいですよね。

07/04/2026

【目標設定はどうしたらいい?】

事業計画を作成するにあたり、一番悩むのが、自分の会社はどこを目指すのか?ということではないでしょうか?

なんとなく、儲かればいいな。自分はこの仕事ができるからなどといった理由で事業を開始してしまうと、「どこを目指すのか?」というのを持ってないんですよね。

目指すものを決めるにあたって考えてほしいのは2つあります。
一つは、会社の数値目標。売上高や経常利益など具体的な数値。
この数値に達すれば会社でこんなことができる。自分の生活がこうなるという数字です。
もう一つは、一つ目の裏返しですが、こんなことを会社でやりたい。自分の生活をこうしたい!という目標。

会社がこの目標に向かっているのかを確認しながら会社を経営してほしいのです。

開業時の目標がそのまま実現できるのも素晴らしいですが、自分、会社や世の中の変化に合わせて変えてもかまいません。

「でも、この実現したいことがあるから会社をしっかり経営したい。」この思いはしっかりと持って下さい。

【手元資金に注意して下さい。】ホルムズ海峡を中心とした中東情勢により、石油、エネルギーその他の物資に関して不安を感じる状況です。石油の備蓄等は十分にあり心配ない状況ですし、原油の先物取引相場も11月以降の相場は戦争開始前の水準になっています...
06/04/2026

【手元資金に注意して下さい。】
ホルムズ海峡を中心とした中東情勢により、石油、エネルギーその他の物資に関して不安を感じる状況です。
石油の備蓄等は十分にあり心配ない状況ですし、原油の先物取引相場も11月以降の相場は戦争開始前の水準になっていますので
戦争状態も現在の不安な状態も秋頃には収まると市場は見ているようです。
とはいえ、一時的に取引が縮小し、それに伴い運転資金等が減少する可能性はあります。
運転資金の借入の返済が半分以上済んでいるなど借り換えが可能な企業は、これを機に手元資金を厚くされてはいかがでしょうか?
赤字が表面化してからの融資申込みよりも、比較的業績のいいうちに資金調達をした方が条件面もよろしいかと思います。

政府も金融機関に対応を要請しています。下記URLよりご覧になってみて下さい。

中小企業庁では、昨今の中東情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業・小規模事業者向けに、以下の支援措置を実施しています。

【自分の会社を言語化する】例えば、あなたの会社の売上高を「年間10億円にする」という目標を立てるとして、現在の売上高が1,000万円の会社と8億円の会社では目標に向かってすべきことが違うのはお分かりになると思います。また、会社が成長している...
03/04/2026

【自分の会社を言語化する】

例えば、あなたの会社の売上高を「年間10億円にする」という目標を立てるとして、現在の売上高が1,000万円の会社と8億円の会社では目標に向かってすべきことが違うのはお分かりになると思います。

また、会社が成長しているのか、安定しているのか、衰退に向かっているのか感覚的には感じるけど数値として見たことがあるでしょうか?

数字だけではなく、あなたの会社の目的や目標は従業員や取引先、融資をしてくれている金融機関に伝わっているでしょうか?
社長である私が熱く語ったことがあるから大丈夫?
聞き手の方は聞いた瞬間に忘れていますよね。

お金が残らない。仕事の流れがスムーズではない。従業員のアイツは使えないなど・・・。会社の問題を頭の中では感じているけど問題にどう対処して良いか分からない。

すべて口頭だったり、頭の中では問題の解決は難しいのではないでしょうか?

一度、自分の会社を言語化してみるのはいかがでしょうか?
おすすめのツールとして「ローカルベンチマークシート」を挙げておきます。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/

経済産業省が作った経営診断ツールです。詳細は上記リンクよりご確認下さい。

数値を入力すると6つの指標により経営分析をすることができます。それだけでもいいとは思いますが、とくにおすすめしたいのは、非財務面の「商流・業務フロー」です。
商流の項目では、自社の仕入先・得意先その他の関係者は誰なのか整理できます。
業務フローの項目で、事業の始めから終わりまでを順に整理することができます。業務の流れにおかしいところがないか、改善できるところがないかを確認できます。

「4つの視点」では、経営理念・目標、自社の強み・弱みなどの状況を整理できます。

「こんなの作るの面倒くさい」って思うかもしれませんが、一度作成しておくとかなり便利です。
メリットをざっと整理すると

・従業員に会社が向かう方向を説明できる。
・金融機関に自社の状況を説明できるし、金融機関の担当者も書類でもって融資担当者に説明できる。
・問題の解決や改善策を検討するときに従業員と一緒に考えることができる。

書類にして言語化しておくことで、社長の頭の中だけでなく、従業員ほか会社に関わる人に伝わりやすくなります。

「緊急でないが重要なこと」の一つして取り組んでみて下さい。

作成が難しい場合にはコンサルティングさせて頂くことも可能です。
因みに当事務所の提供する会計システムでは、この「ローカルベンチマークシート」の作成機能があります。
経済産業省のExcelシートでは財務数値の入力にも労力がかかりますが、当事務所のお客様は会計システムでこの機能を開いた瞬間に財務の6つの指標を見ることができます。

ローカルベンチマーク(略称:ロカベン)とは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。 企業の経営者と金融機関・支援機関等がコミュニケーション(対話)を行いながら、ローカルベン.....

02/04/2026

【新年度が始まりました。】
4月1日をもって当事務所も新年度となりました。前事業年度はおかげさまで開業以来の売上高となりました。(羽村事務所比)
皆様への貢献が結果となり表れましたことをうれしく思います。
新年度もこれまで以上に、関与先様を始め多くの方々に貢献できますよう精進して参ります。

さて、4月を迎え新年度を迎えた会社が多いと思います。
新年度の事業計画はできていますでしょうか?

成り行き経営だったり、なんとなく現状維持の計画を作るだけでは済まない状況です。

世界情勢や日銀の動きから、エネルギーや食料品価格の上昇、人件費の増加により、そのままでは限界利益率(粗利の利益率)の減少や人件費や支払利息など固定費の増加が見込まれます。

付加価値の増加策は少なくとも必要ですね。
事業計画のアクションプランの実行にはお金がかかります。
資金繰りに困る前に対策をしておきましょう。

事業計画やそのアクションプランを考えることは、「緊急ではありませんが重要なこと」です。
少しだけ普段の業務をシャットアウトして、経営課題、事業計画、アクションプランに目を向けてみませんか?

31/12/2025

【本年もお世話になりました。】
まもなく2025年も終わろうとしています。
国際情勢、国内政治、税制改正など様々なことに大きな変化があり、激動の年となりました。
中小企業、一般の個人もメリット・デメリットを含め、その波の影響を受けています。
このような状況の中、当事務所がお客様に無事業務を行うことができましたのも、関与先様、提携企業様そのほか当事務所に関わりをもって下さった方々のおかげです。
厚く御礼を申し上げます。

本年もありがとうございました。

皆様が良い年を迎えられるよう祈念しまして、年末の挨拶に代えさせて頂きます。

11/12/2025

【経営計画を作るのに何をする?】

前回は、経営計画は社長が従業員さんや金融機関など会社の関係者に社長の考えを伝えるツールなので、会社に必要なんですと書きました。

では、経営計画を作成するにあたって何をすればいいのでしょうか?それぞれの詳細は次回以降に書きますが、今回はその概要を書いていきます。

1.目標・ゴールの設定
3年~5年後に会社をどんな状態にしたいのか決めて下さい。
そのときに大事なのは、会社がその目標を達成したときに社長自身はどうなりたいのかも考えてほしいんです。
「会社が目標達成したら、役員報酬を月100万円にしたいな。」なんていうのでもいいのです。
この目標に基づいて単年度の目標設定も行います。

2.課題の把握
目標の水準に現在は達成していない訳ですから、そこに課題があるはずです。それを把握しましょう。

3.課題の解決とは
2.の課題についてその解決とはどのような状態かを考えて下さい。

4.課題の解決法を考える。
売上を伸ばすでも、資金繰りをよくするでもそれをどうやるのか考えて下さい。それがアクションプランになります。
社長一人ではできないことですから、アイデア出しも含めて関係するであろう人を交えて考えましょう。

5.資金を考える。
会社が何か行動を起こす場合に必ずお金がかかります。
そのお金をどう調達するのか検討します。
ここは、財務コンサルタントやMAS(経営助言)業務をする税理士などのアドバイスを受けた方がいいと思います。

6.投資判断
4で考えたアクションプランについて5の資金の検討をふまえて、やる・やらないを決めます。
ここでいう「投資」は、税務・会計上の投資(固定資産の購入など)のみを指すのではなく、将来の収益の獲得を目指す行動(例えば顧客リストの獲得など)すべてを指します。

7.計画書の作成
1~6の結果を関係者に伝えるため計画書を作成します。

8.計画の発表
従業員さんその他関係者に計画を発表する機会を作って下さい。

経営計画書の作成ってスタートのゴールなんです。だからここだけに注力するのではなく、上記の1~6が大事なんです。

これだけの過程がありますから、計画年度の期首から3ヶ月前には上記の作業を開始しましょう。期首から目標達成に向かって行けますよ。
前事業年度の決算が終わってからですと、少なくとも2ヶ月経過していますから、それだけ目標達成が難しくなってしまいます。

ということで3月決算の会社は来月から行動開始をした方がいいと思います。

必要であれば伴走致します。
ともにゴールをめざしましょう!

09/12/2025

【経営計画はなんで必要?】

「経営計画はどうして必要なの?」と思いますよね。

例えば、散歩に出ていきなり富士山頂にたどり着けると思いますか?
いくら観光地のようになっていても、登山の装備もなしに登ることはできません。

装備を用意して、どのルートを通るか、どのくらいの時間をかければいいのか
ごはんはどうするかなどなどいろんなことを考えて準備しますよね。

会社の経営ならなおさらですね。3年後に利益を2倍にしたい。
実質無借金経営にもっていきたい。
競合に負けない会社になりたい。

日々、なんとなく経営していたらそうなる訳でもなりません。

利益を2倍にするには、どこをどうしたらいいのか?
実質無借金経営にするには、会社の財務をどうしたらいいのか?

いつまでに何を誰にどういうふうにやってもらう。

もう、それを考えるなら経営計画なんですよ。

そう、社長の頭の中にはあるんです。

でも、それを、会社の幹部に、一般社員に、取引先に
銀行に伝えなければその計画は動かないんです。

社長一人が動いてできることではないですよね。
少なくとも従業員が動いてくれて会社の計画は動き出すんです。

社長の思いを社員や関係する人に伝えるツールが経営計画書なんです。

そうやって考えたら、経営計画って楽しくないですか?

ともにゴールをめざしましょう!

07/12/2025

【経営計画は絵に描いた餅】

そう、そんなんです。こんな風に作った経営計画なんて絵に描いた餅なんです。

① 税理士事務所・コンサルタントが数字だけ作ってきた計画書
税理士やその職員が一生懸命作って説明もしたんですけど、社長には金額の示す意味さえわかりません。計画通りいけば借入金の返済はできるみたいだな。「ありがとう」って言われて机にポンと置かれます。

② 税理士事務所・コンサルタントと社長のみで作った計画書
一応アクションプランまで作るのですが、アクションプランに具体性がなく、従業員に伝わらず実行はされません。

③ 必達計画
①の計画に多いことですが、現預金を減らさず(倒産せず)に借入金の返済ができるだけの計画です。赤字の穴埋めの借入金の返済計画なんて楽しいわけがありません。
それはそれで大事なのですが、あくまでも最悪の場合を想定する計画なので経営者にとっては税理士事務所からの脅しにみえるかもしれません。

結果、アクションプランは実行されず、経営計画は絵に描いた餅となり、経営は現状維持で衰退に向かっていくか、ラッキーに頼ることとなる訳です。

3月決算の会社はそろそろ来期の計画に着手すべき時期です。
来期こそアクションプランが実行され、会社が発展する楽しい計画を作ってみませんか?

今週は経営計画に関する投稿をしていこうと思います。

ともにゴールをめざしましょう!
#経営計画
#財務コンサルティング

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30/11/2025

【経常利益出てますか?】

いきなり会計の専門用語ですけど、「経常利益」とは決算書の損益計算書に表示されるある利益のことです。

売上高から売上原価を差し引いた利益を「売上総利益」、そこから販売費及び一般管理費を差し引いた利益を「営業利益」、これに預金利息や雑収入を足して、支払利息などを引いたものを「経常利益」と言います。
別な言い方をすると会社を通常の状態で運営して稼ぐ利益ですね。(臨時、特別な利益や損失を含まないということです。)

「経常利益」がプラスであれば、普通なら利益の出る会社なんだなと判断されますし、マイナス(経常損失)であれば儲からない会社と判断されます。融資をしてくれる金融機関も当然この数値には注目します。

経常利益に減価償却費をプラスすると簡易的ではありますが自社のキャッシュフローを知ることができます。

その事業年度のキャッシュフローが借入金の返済額を上回っていれば会社にお金を残せたことになりますし、返済額がキャッシュフローを上回ってしまった場合にはお金を減らしたことになります。
その場合には、返済額をキャッシュフローより少なくするか、返済額よりもキャッシュフローを多くする対策をしないと資金がショートして倒産してしまいます。
足りないからと、また新たに借入をすれば返済額も増えて、より多くのキャッシュフローが必要になってしまいます。

数字の上ではキャッシュフローが返済額を上回ったのに、実際にはお金が足りないという方もいると思います。
何か費用にならないことにお金を使ったか、売掛金の回収サイクルと買掛金の支払サイクルの設定を間違っているかもしれません。

いずれの場合も現状維持ではほどなく倒産ということになってしまいます。資金の見直しをして行動を変えなくてはなりません。

そのような資金の相談も承ります。
お金が残る会社をともに作りましょう。

ともにゴールをめざしましょう!

29/11/2025

【借入金の目的】
来週からは12月に入り、2025年も終盤を迎えることとなりました。
経営者の方は、賞与資金や年末に向けて運転資金の調達に取りかかられている方もいらっしゃると思います。
借入金は、会社の資金の波を安定させてくれる重要な資金調達手段です。残念な目的で資金調達を行うと返済そのものが経営を圧迫しますから、注意して下さい。

そもそも借入金はレバレッジ(梃子)なんです。
自己資金のみよりも大きい資金を用意して投資を行い、より大きな利益を上げる。それが借入金の主たる目的です。
だからこそ、金融機関も資金を貸してくれるのです。

金融機関は足りないお金を補うという慈善事業をやっている訳ではなく、自身が儲けるための投資をあなたの会社に行っています。

ですから借入をする場合には、その資金でどのくらい収益(売上)を増やし返済額よりも大きい利益を上げるのか、そしてそのためにいつまでにどんな行動をするのか、しっかりと計画して下さい。
そのプランがしっかりしたものであれば、その儲け話に金融機関はのってくれるのではないでしょうか?

「月末の資金が足りないから貸してくれ」のみで、行動を変えないのであれば、資金不足と返済地獄から逃れることはできません。

では投資判断、経営計画、資金調達はどのようにしたらいいのか?

それは当事務所にご相談下さいね。
ともにゴールをめざしましょう!

住所

小作台1-2-2 グランエール小作駅前303
Hamura-shi, Tokyo
205-0001

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火曜日 09:00 - 17:00
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