31/03/2022
『岐阜県弁護士会副会長』
就任の報告をしていませんでしたが、令和3年度 岐阜県弁護士会副会長を拝命し、本日、その任期を満了しました。
今は、何より、大きなトラブルを生じることなく任期を終えられたことにほっとしています。
この一年は、長引くコロナ禍にあり、役員就任披露宴・各種団体との会合など、大きな行事を思うように開催することはできませんでした。
しかし、各種会議のオンライン併用開催のなど、弁護士会としてコロナ禍における活動方法を確立できたことは、一定の実績といえるのではないかと思っています。
実は、これまでは、私は、弁護士会や委員会などの会務には協力するものの、できることなら組織運営には関わりたくないと考えていました。
私個人に副会長の責任を負う自信がなく、また、弁護士一人の事務所のため、業務に影響なく副会長ができるか不安がありました。
就任にあたり、当事務所の事務員さんにも業務と両立できるか心配もされました。
しかし、弁護士として尊敬する小島会長が、こんな私を副会長に推していただいたことから、考えを改めて副会長を拝命しました。
初めて組織運営に直接的に携わってみると、組織ゆえに問題が生じていたり、組織ゆえに問題が大きくなっていることを感じるものが多々ありました。
また、個人として判断基準と、組織運営側の一員としての判断基準とでは、考慮すべき要素を変えなければならないのではないかなど悩むこともありました。
一部の方には多忙ゆえ受任をお断りしてしまったり、日程調整などで依頼者の方にご迷惑をお掛けしたこともありました。
そんな中、この一年を、小島会長、他の副会長と共に、多くの会員や弁護士会事務局、依頼者の方々、事務員に協力いただきながら乗り越えられたことは、自分の成長に繋がったと感じています。
ありがとうございました。