20/03/2012
はじめての記事です。よろしくお願いします。
ベンダーのための債権回収の初動について
~ユーザーが資金難から支払いを拒否したケース(話し合いがとん挫した場合)~
① まずは、ユーザーの本店等(不動産)を所有しているか要チェック
所有している場合、登記簿謄本で担保の有無、担保額を確認。仮差押えを要するか 否かの判断をすることになります。
② 次に、不動産がないケースでは、主要取引銀行の預金口座の仮差押え
仮差押えをすると、銀行からユーザーに対しお叱りの連絡がいき、お金を工面して支 払ってもらえる場合もあります。
③ また、ユーザーの取引先に対する売掛債権を仮差押えするという方法もあります。
万が一に備え、ユーザーの主要取引銀行、ユーザーの取引先について、事前に把握をしておくと、上記の手続きを行いやすくなります。