16/06/2023
「すずめの戸締まり」って、山形県のバラ園に来た北海道の青年、いや中年男性が、親からはぐれたすずめの雛と出会って至近距離で撮影していたところ、カメラから腕、肩へと飛び移って懐に入り込んだので、雨に震える体を温めながら管理事務所に預けたという全米が泣いた愛と感動の不朽の名作ですよね !?
野鳥の雛を保護することは、近くに親鳥がいる可能性がある、人間が育てることは難しい、食物連鎖に反する、飼育は法的に違法などの理由から望ましくないことは分かっていますが、明らかに助けを求めてきた小さな命、振り払うわけにも行かず、幸い過去に保護した方がいるみたいなので預けることにしました。
同じ命だもの。この世に生を受けた幸せを一瞬でも感じてもらいたいものです。
山形県・ 東沢バラ園はハウステンボスのアートガーデンより広い敷地にバラが密集し、しかもハウステンボスの1割以下の600円という入場料で、雨の中5時間いても飽きませんでした。
今回のグルメは「会津ソースカツ丼」と山形の「鶏そば」
両方とも以前の旅ではしっくり来なかったのです。
今回は常連客から、まりちゃんと呼ばれている年配のご婦人が腕を振るう小さな食堂にお伺いしたところ、ソースカツ丼にマヨネーズとキムチソースが揃えられていて、特に無添加の自家製キムチソースとの相性は抜群でした(写真は2人前)。会津若松市内のお店で一番美味しかったと伝えたところ、大層喜んでくださり外まで見送ってくれました。
前回は普通の家庭用の酸味の強いソースがかかっている感じのお店ばかりでしたが、今回は3店とも揚げたトンカツに甘いソースをくぐらすタイプで、長野県・伊那谷ソースカツ丼に似た味で美味しくいただけました。
鶏そばは、山形県村山地方の料理で、真冬でも冷たいスープでいただきます。
前回は見た目通りの味でしたが、今回は鶏カレーそばを見つけ、単なるカレーうどんの蕎麦バージョンかと思いましたが、しっかりとした蕎麦料理で美味しかったです。
それにしてもカレーの中に蕎麦を入れてしまい、しかも冷やして提供するなんてインド人もびっくりでしょうね。
日本人の創作意欲は素晴らしいものです。
兵庫県のフォロワー様からご自宅の庭で育てたバラの花びらを使った自家製ジャムをいただきました。
本格的に花を食べる経験は人生で初めてかもしれません。バラの香りとともに果実のジャムと区別できないほどの深い味わいで、大変貴重な体験でした。
あれ以来、美しい花を見ると、美味しそうな花だなと思えてしまいます。
いつの日か、みなさんのお庭にお伺いして、咲き始めのお花を思う存分食べてみたいです
٩( 'ω' )و
1 まるで花束のように花を寄せ合う品種。 何ていう品種だったかな。本当は縦画像なのですが縦横が混在できないのがインスタの悩み
It looks like a bouquet.
2 頭に産毛が残るすずめの雛
a sparrow chick with downy hair on its head.
3-7 バラ各種 roses
8 朝霧が湧く会津柳津町 morning mist
9 ソースカツ丼 sauce cutlet bowl
10 鶏カレーそば chicken and cold soba